昨日はよく働いたなぁ、自分で自分を褒めてどうする新着公開。1日中の成果です。その1
この横顔の福沢諭吉、惚れたね。横から見たらこんななんだ、というより
横顔を撮るというのが、進取の精神(あ、こりゃ早稲田か)まぁ、新しいよね。
中身は福沢先生が書かれたままです。
- 作者: 福澤諭吉,マリオンソシエ,西川俊作,Marion Saucier
- 出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会
- 発売日: 2009/06
- メディア: 単行本
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死ぬとどうなるんだろう、というのは永遠のテーマだけど、こんなふうに壮大な考えで
人を送る、というか自分で納得するのはいいかも。
- 作者: 谷川俊太郎,かるべめぐみ
- 出版社/メーカー: 大月書店
- 発売日: 2009/06
- メディア: 大型本
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暗いテーマ続きますが、これは一見の価値あり。
世界中の弔いの場と日本の火葬場を研究しています。
- 作者: 日本建築学会
- 出版社/メーカー: 鹿島出版会
- 発売日: 2009/06
- メディア: 単行本
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空巣老人は独居老人、男人婆はキャリアウーマン、漢語や語源の話を織り交ぜた
おもしろいエッセイ
- 作者: 一海知義,林香奈,筧文生
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2009/05/27
- メディア: 単行本
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世界中に広がっているアフリカの文化をガイドしてる。
- 作者: 中村和恵
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2009/05/27
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飲酒に関する社会的、文化的な考察と飲酒の弊害を記しています。何より発行元が
アサヒビールというのが印象的。
飲酒文化の社会的役割―様々な飲酒形態、規則が必要な状況、関係者の責任と協力
- 作者: ジェリースティムソン,マリーショケ,プレストンギャリソン,マーカスグラント,新福尚隆,Gerry Stimson,Preston Garrison,Marie Choquet,Marcus Grant
- 出版社/メーカー: アサヒビール
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
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言語都市シリーズの4作目
明治以降の日本人が体験し、残した記録(小説なども含む)を基にロンドンという街を
描き出していったもの
- 作者: 和田博文,真銅正宏,西村将洋,宮内淳子,和田桂子
- 出版社/メーカー: 藤原書店
- 発売日: 2009/06/25
- メディア: 単行本
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大英博物館のホワイトコレクションに関する画集と説明なんだけど、
いろいろなものがあって興味深い
- 作者: キムスローン,Kim Sloan,増井志津代
- 出版社/メーカー: 東洋書林
- 発売日: 2009/03
- メディア: 単行本
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著者は13歳のときに失明した大学のセンセイなんだけど、触ることでわかる学問、
触ることで広がる文化について書かれています。
- 作者: 広瀬浩二郎
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2009/04/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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民俗学について柳田國男のなしたことを辿り、これからの民俗学をどのように展開していったらいいか
書いています。
- 作者: 小池淳一
- 出版社/メーカー: せりか書房
- 発売日: 2009/04
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